8月や6日9日15日という俳句

 

戦争体験のお話は報道されています。誠に悲しい悲惨。言語に絶するお話は涙流さずにはいられません。

体験者の語り部も熱の入った語り口は感心致し若い人に伝えなければ生き残った者の義務責任だとも・・・。

原因があったから悲惨な戦争が生じたわけで悲惨な戦争体験を無くすにはお涙だけ感動感鳴を与えるだけでいいのではない。何故、戦争は生じたのか。負けると解っているアメリカとの戦争。気が狂っていたのでしょうか。当時の天皇を含めた国家の指導者たち。当時を振り返って戦争論でもいい、あとの後悔先に立たずだがあの時こうすれば戦争は起こらなかったと国民の無知軍部の無謀の状況はどのような情景だったのかなど、こうして洗脳されたとかの報道を多く話してもらいたいものだ。あらかじめ話す内容を決められたやらせに近い語り部の方たちとは信じたくないが最後に責任の所在です。当時ソ連のスターリンはドイツは降状、日本の敗戦も間近な時のヤルタ会議で領土は北海道まで貰う天皇は最高責任者として死刑と主張したがアメリカとの冷戦も始まっていた。対局のアメリカが反対をし、影では原爆の落とし競争があり、アメリカが先に広島長崎に落としアメリカの勝ち。そしてソ連には当時、千島樺太も含めて北方領土の千島まで火事場泥棒にとられてようやく北海道は助かったのでした。アメリカは日本を支配するのに天皇は利用した方がいいと政治的に判断で国民の象徴にまつり上げ、日本と平定したのでした。数人の軍人を死刑にして一件落着したのでした。以前長崎市長が天皇に戦争責任ありと言った処、ピストルで撃たれて死にました。

政治家は戦争責任についての発言がないのはあるいはあってもマスコミがあえてカットするのか予想するのだが又、自分の主義主張を発言すれば殺されるか、選挙で落ちるかとの恐怖からだとすると日本はおしまいですね。

8月や6日9日15日という俳句” への1件のコメント

  1. はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

    間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

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